通訳案内士
通訳案内士パパの京都探索記①〜週2回の街歩きで気づいたこと〜
2026-05-03
週2回の京都探索、なぜやっているのか
通訳案内士の仕事は、ガイドブックを読んで終わりではありません。実際の現場を自分の目で確かめ、英語で説明できるようにしておくことが大切です。
私は週2回、京都の街を歩いてフィールドワークをしています。観光客が少ない早朝に訪れることも多く、地元の人しか知らない景色に出会うことがあります。
外国人ゲストが本当に喜ぶのはどこか
ガイドブックに載っている有名スポットはもちろん案内しますが、外国人ゲストが「えっ、こんな場所があるの?」と目を輝かせるのは、むしろ路地裏の小さな神社や地元の朝市です。
元職場のALTたちと交流を続けている中で聞いた話では、「観光地より、日本人の普通の生活が見たい」という声が多いです。
この視点を大切にしながら、探索コースを考えています。
英語で説明するための準備
実際に場所を訪れたら、その場で英語の説明文を考えます。
例えば、鳥居を見て "This torii gate marks the entrance to a sacred space. The vermilion color is believed to ward off evil spirits." という説明を声に出して練習します。
娘たちを連れて行くこともあって、「パパ、これ何?」という質問が英語練習になっています。
毎日の勉強との組み合わせ
日々の英語学習(毎日30分〜1時間)と、この週2回の現地探索を組み合わせることで、生きた英語力が身についていくと感じています。
机の上の勉強と、実際の現場の両方が必要。これは娘たちへの英検指導にも同じことが言えます。
次回予告
次回は、外国人に人気の錦市場で実際に使えるフレーズを紹介します。ALTの友人と一緒に歩いて発見したポイントも盛り込む予定です。